“わかったふり”で終わらせない。
皆さんも過去に周りの目を気にしてわかったふりや出来ているふりをしたことはないでしょうか?
柔道整復師は知識も大切ですが『技術』や『心』も大切です。
この技術を成長させるためには、実技授業で上手くできていない学生に早く教員が気づく、ことが大切です。そのためには実技授業では、常に2名以上の教員を配置して、学生1人ひとりの進捗状況を確認しながら的確なアドバイスをしています。
また1学年が少人数制のため教員と学生の距離が近くアットホームな雰囲気で学生生活が送れると思います。
学生の声
- 少人数制のため実技授業で先生から直接指導を受けれます。
また放課後等に学校で残って勉強しているときも先生が見回り話しかけてくれるのでわからない所を気軽に質問できます。
名前を担任以外の先生も覚えてくれているのが嬉しいです。