ラーメン大好き2
カテゴリー:過去情報 更新日:2010.01.08
ラーメン大好き
カテゴリー:過去情報 更新日:2010.01.07
あけましておめでとうございます
カテゴリー:過去情報 更新日:2010.01.05
日本一!!
カテゴリー:過去情報 更新日:2010.01.04
明けましておめでとうございます。
教員のサクライです。
昨日、アメリカンフットボールの日本選手権「RICE BOWL」の
観戦に東京ドームへ行ってきました。
大学日本一の関西大学カイザースは62年ぶり、
社会人日本一の鹿島ディアーズも12年ぶりの出場に
スタンドは大盛り上がりでした。
結果は、
残り4秒で鹿島ディアーズが逆転し日本一となりました。
この鹿島ディアーズには、本校夜間部OGの南波彩子先生が
トレーナーとして所属しています。
鹿島ディアーズに移籍する前は、私と同じチームで一緒に活動していました。
ご縁があってディアーズに移り、活躍している姿を初めてスタンドから見ましたが、
「堂々としていて、貫禄がついたな。。。」
と、感慨深いものがありました。
南波先生、日本一おめでとう!!
大掃除
カテゴリー:過去情報 更新日:2009.12.28
はじめての・・・
カテゴリー:過去情報 更新日:2009.12.22
こんにちは。教務のコバヤシです。
今年も残すところあと10日程となってきましたが、
いかがお過ごしでしょうか。年賀状の作成や大掃除の準備などで
慌ただしい事と存じます。
先日、私事でなんですが、本校教員のハスヌマと職員のカワモトに誘ってもらい、
はじめてゴルフの打ちっ放し行ってきました。
何だそんな事と思われる方が多いと思いますが、
以前ゴルフショップで試打をしたところ、お店のゴルフクラブを折った経歴があり、
ゴルフなんかはやるもんじゃないと以前から思っていました。
当然、打ちっぱなしに行ったところでまずボールに当たらないだろうと
思っていました。
いざ行ってみると、回りに練習されている方々がおり、
そんな中でハスヌマとカワモトは練習を始め出しているのを見ているだけで
この上ない緊張感がわいてきて、場違いだと感じ始めてきました。
しかし、2人は私に優しく打ち方を教えてくれ、
何とかボールに当たる快感を体で感じる事ができました。
新しい事を経験するのは勇気が必要ですが、
きっかけと良いアドバイスがもらえると何事にも前向きになれるかなと感じました。
鉄下駄
カテゴリー:過去情報 更新日:2009.12.22
こんにちは。教員のハスヌマです。
以前このブログで「神輿馬鹿」として紹介した、うちの研修生で同窓の木村一先生が、妙なものを購入しました。
鉄下駄です。重さにして2〜3キロはあるでしょうか。
後輩の研修生に頼んでインターネットで購入したそうです。
鉄下駄なんて売ってるんですね。
なんでもこれで足腰を鍛えるとか・・・。
最近昼休みにはこれを履いてうちの回りを散歩しているようです。
「整骨院に置いておくのでいつでも履いていいですよ」
と言われ、わたしも履いてはみましたが、
重さよりも氷の上に立っているかのような冷たさにとても耐えられませんでした。
でも彼は満足気です。
鉄下駄なんてスポ魂漫画の世界のものと思っていたのですが、まさかこんな身近に・・・。
お昼過ぎ、川口駅界隈をカキーンカキーンと金属音を響かせて歩く無頼漢を見たら、彼だと思ってください。
SEIKI’S orchid house④
カテゴリー:過去情報 更新日:2009.12.20
甘利先生より差し入れ
カテゴリー:過去情報 更新日:2009.12.19
こんにちは。教員のハスヌマです。
またまた非常勤の先生から差し入れをいただきました。
本日は昼間部・夜間部の病理学を担当している甘利先生からの差し入れです。
甘利先生は鎌倉のご自宅で家庭菜園をしており、以前にも二十日大根やレタス、ジャガイモなど、
さまざまな野菜をいただきました。
今回はこれです。
「ヤーコン」です。
ヤーコンは中南米アンデス高地原産のキク科の根菜です。
オリゴ糖の塊のような野菜で、ダイエット効果があるだけでなく、血中コレステロールや中性脂肪、
血糖値を低下させる効果もあるそうです。
また、オリゴ糖は腸内の善玉菌であるビフィズス菌の栄養源になるため、大腸の中をきれいにしてくれます。
特に便秘気味の人にとってヤーコンは最良の食材といえるでしょう。
最近はスーパーなどで見かけることが多くなりましたが、私も食べたことはありませんでした。
生でも食べられるということなので、早速皮を剥いて食べてみました。
芋の様な食感を想像していたのですが、味も食感も果物の梨に近い感じです。
シャキシャキした食感の中にほんのりと甘みが広がり、とても美味しかったです。
甘利先生、いつもいつもごちそうさまです。
次の収穫は何でしょうか?
楽しみにしていまーす。
人騒がせな実験
カテゴリー:過去情報 更新日:2009.12.16
こんにちは教員のヒグチです。
今日は先日行われた生理学実習での出来事を紹介します。
血液型判定(ABO式)実習でのお話。
3年生のA君は21歳の現在まで自分の血液型をA型と信じていたそうです。
実習では、自分の血液を使い、試薬と混ぜ合わせて凝集反応を観察します。
つまりA型であれば抗A血清(試薬)が凝集反応を示し、
抗B血清は凝集がみられないという結果になるのです。
AB型では両方が凝集することになります。
さて、A君の反応は...
数分が経過しても凝集反応が見られませんでした。
納得できない本人は再度検査を行いました。でも結果は変わりません。
彼の血液型はO型ということになります。
彼の表情は明らかに落ち着きがなくなり、挙動も不安定。
まさに狼狽(ろうばい)という言葉が当てはまる状態になってしまいました。
両親の血液型を聞いてみると、O型が生まれても何ら問題は無いのです。
が、今までA型として人生を送ってきたことを全て否定される気分になったのでしょう。
あきらめきれない彼はその日の夕刻、某献血センターに赴き、献血を兼ねて確認したそうです。
やはりO型ということで、やっと心が落ち着いたそうです。
なかなかドラマチックな生理学実習になりましたね。
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