柔道整復師・歯科衛生士の専門学校｜日体大医療専門学校高等教育無償化確認校

こんにちは。職員のフジタです。

先日のこと、ふと教員室を覗いてみると上半身裸の学生が立っており、先生と真面目に話をしている光景を目撃。

緊張感のない容姿と裏腹に真面目な話しぶりに笑っていいのか、どうなのか一瞬迷いましたが、
近づいてみるとその真剣な面持ちに納得。

なんと自分の体を使って人体の内蔵器官を描いて再現していたのです。

その再現内容が間違っていないかを先生に確認していたようですが、
私のような素人目に見ても非常にわかりやく描かれていたのが印象的でした。

少しふざけていても結果として自身の知識として身につくのであれば非常に良い取り組みですね！
3年生は国家試験まであと半年とちょっと。
様々な取り組みで知識と技術を身につけていっていただきたいものです。

最後に最高のスマイルを。

皆様こんばんは。教員のナカオです。

本日より6月に入り南相馬市小高区も避難指示解除に向けて一歩一歩進んでおります。

しかしその一方で、本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のゆうきを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立小高病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいひかりを
☆南相馬のこどもたちに輝くみらいを☆

こんにちは。職員のフジタです。

本日、今年2回目となるオープンキャンパスが開催されました。

まずは小野塚校長からご挨拶をさせて頂きました。

次に教員の吉田より本校の特徴や柔道整復師についてプレゼン形式で説明を致しました。
国家試験合格率の高さや日本体育大学への編入学制度などご理解頂けたのではないでしょうか。

学校見学をして頂いた後は、恒例の体験授業です。

今回は「接骨院での「しごと」を体験しよう」というテーマで、患者様とのファーストコンタクトである問診や簡単な触診を
行って頂きました。

また、体験授業のあとは教員と個別での質疑応答や学費・奨学金の相談会を行いました。

次回オープンキャンパスは6月20日（土）に開催されます。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

こんにちは。職員のカワモトです。

先日、夜間部３年生を中心に野球チームを発足し、
5月23日（土）に初試合だと聞いたので、草野球観戦に行ってきました。

初試合にユニフォームは間に合わず、全員違うユニフォームで臨みました。

日体柔整が誇る、巨漢が揃います。

接骨院スタッフの内薗先生もメンバーのひとりです。

夜間部３年制の棚井さんがチームをまとめます。

試合は、ホームラン3本を含む14-3の大勝利。
今後の日体柔整野球部に注目です。

尚、まだまだ部員を募集しているようです。在学生で興味のある学生は
夜間部３年生棚井さんまでお問い合わせください。

皆様こんばんは。教員のナカオです。

5月末も近づき、つつじの花も避難指示区域にある小高区に彩りを与えています。

しかしその一方で、本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のみらいを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立小高病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいきぼうを
☆南相馬のこどもたちに輝くゆめを☆

こんにちは。教員の立花です。

汗ばむ陽気ですが、いかがお過ごしでしょうか？
こんな日は外に出て体を動かしたい気分になりますね。
今日学校は休みのため校内は静かです。

少し前の話ですがＧ.Ｗ最後の日にホームセンターに行き
自宅で工作をしました。
木を切って穴を空け、２つの木をゴムで繋げました。
ささくれが刺さらないようにヤスリもかけて。
腕の骨折(コーレス骨折)を見立てて、骨折を整復(骨を元の位置に戻す)
するモデルが出来上がりました。
ゴムが伸び縮みしてくれるので実際の骨折に近い感覚があり
我ながら仕上がりに満足しています。
購入した木が長く、モデル１号から３号までありますので
興味がある学生さんは教員室まで是非触れに来てください。

写真は骨が元の位置に戻るまでを表しています。

皆様こんばんは。教員のナカオです。

5月も後半になり南相馬市小高区では避難指示解除にむけて一歩一歩頑張っております。

しかしその一方で、本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のゆうきを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立小高病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。
相双地方に明るいゆめを
☆南相馬のこどもたちに輝くひかりを☆

こんばんは。

今年度の4月より日体接骨院にて卒後臨床研修生として勤務することになりました

内薗　紀人(うちぞの　のりと)と申します。

本日、平成27年5月17日(日)15：00～17：10まで「第三回日体柔整若手臨床勉強」が

本校にて開催されました。

働き始めて2か月が経とうとしております。

勉強会に参加すること自体初めてで、始まるまでは非常に緊張しておりましたが、

いざ勉強会が始まると時間の経過はあっという間でした。

普段接骨院で使用する機会の少ないギブスシーネを用いた固定法だった為、非常に新鮮でした。

私と同期の先生方も沢山集まり、日々どのような接骨院業務を行っているかなど色々な話ができ、

私にとっていい刺激となりました。

本日講義して頂いた安田先生との写真です。

二枚目の写真は昨年度卒業した同期の仲間達です。

実技をしながら講義をしている風景です。

写真の固定材料はオルソグラスです。

こちらはキャストライトを使用した足関節の固定です。

今後ともこのような機会があれば参加させていただきたいと思います。

今日は教員の又吉です。

来週5月17日（日）15:00〜17:10に
本校同窓会主催の免許取得後10年以内の卒業生を対象に、
若手臨床勉強会を行います。

回を増すごとに参加者は増え、第３回を迎える今回は約60名の先生方が参加されます。

接骨院の勤務では、他の先生方と接する機会は少なく、
他の先生方の治療法やコツなどを聞ける貴重な機会となるのではないでしょうか。

今回は、本校７期卒の安田浩二先生が講師となり、ギプスシーネの固定法について講義されます。

当日参加も若干の余裕がありますので、卒業生のみなさん、ぜひ学校へお越しください。

皆様おはようございます。教員のナカオです。

5月も中盤にさしかかり南相馬市では復興の二文字を胸に頑張っております。

しかしその一方で、本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のきぼうを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立小高病院職員、南相馬市小野田病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいひかりを
☆南相馬のこどもたちに輝くせかいを☆