柔道整復師・歯科衛生士の専門学校｜日体大医療専門学校高等教育無償化確認校

こんにちは。教務のコバヤシです。
９月に入り、一気に秋の気配が訪れました。あの暑かった8月とは嘘のようですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は１人の卒業生をご紹介します。本校夜間部31期卒の江川信章先生です。
江川先生は約11年前に本校に入学してきました。その時は50歳近くのお年でしたが、若い学生に負けないくらいの根性と体力があり、国家試験は一発で合格したのはもちろん、絶対にやらないだろうと思っていた柔道部に入部して３年間同級生達と汗を流し、初段を取得して卒業されました。学生時代は地区の柔道大会や校内柔道大会で大活躍しました。ある意味僕が柔道を教えた学生の中では最年長です。
現在、文京区で開業されていて頑張っていらっしゃいます。

そんな江川先生が本日、来校されて「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」という感じでした。
久しぶりに世間話や当時の懐かしい話で盛り上がった後、江川先生から一枚の封筒を頂きました。
そこには「柔道部活動支援金」と書かれており、柔道部の後輩達の為に使って下さいとの事でした。

江川先生が柔道を通じて色々お世話になった事や柔道部のOBとして何かしたいとおっしゃってくれて、ありがたく頂戴する事としました。

現役の柔道部員にもその旨を伝えてまた頑張っていきたいと思います。

江川先生本当にありがとうございます。
最後に記念写真。

こんばんは。教員の立花です。

夏休み明けて直ぐに学校も試験期間に入り、学生達は試験に向けて必死になっています。

ここ数日雨が続き暑さも遠のいたので、勉強にも集中できるのではないでしょうか。

学生ホールは勉強する学生で溢れ、１年生は教室で勉強していました。

私も日体柔整の卒業生ですが、以前の校舎では居残って勉強する環境ではなかったため
現在の新しい校舎に変わり勉強の環境は最高だと思います。

寝不足の日が続くと思いますが、この調子で良い結果を出してほしいです。

学生の皆さん、頑張ってください！

皆様こんばんは。教員のナカオです。

本日より9月に入り、南相馬市小高区では避難指示解除を目指し復興活動が進んでいます。

その一方で本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方の未来を信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立小高病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいゆめを
☆南相馬のこどもたちに輝くひかりを☆

こんにちは。
助手の竹内です。
(さらに…)

皆様こんばんは、教員のナカオです。

夏期休暇が終了し、授業が始まりました。

私の講義をきいた学生さんの何人かが休暇を利用してボランティア活動をしてくださったお話をおうかがいし、
本当にありがたいことと思いました。

私も医療者として学ぶ姿勢をわすれず、診療、教育、そして南相馬市医療ボランティア活動を推進して参りたいと存じます。

皆様いつもありがとうございます。

こんにちは。教務のコバヤシです。

先日まで暑い日が続いていたのに最近は雨が降り、秋の気配が感じられてきました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて、夏休みも終わりに近づき来週から授業が始まります。今週はまだ夏休み期間ではありますが、
8月27日から補講日といって夏休み前までに非常勤講師が所用の為、消化出来なかった授業を行っています。

それぞれの学年で授業を行ってましたが、３年生は少し違うようです。

夏休みも終わりに近づき、もうすぐ前期末試験も始まります。そして何と言っても「国家試験」が
あと180日余りに迫っており、授業が終わった後、学校に残って勉強している３年生が数名いました。

前期末試験に合格する為、国家試験に合格する為、目的は様々だと思いますが、一生懸命やっている
学生を見てると彼らの為に何が出来るかという事を考えてしまいます。

学生と同様、僕らも負けないよう日々精進していく所存であります。

毎日コツコツと積み重ねた努力は裏切らないと僕は信じています。

学生の皆さん、どうか頑張って下さい。

皆様こんばんは。教員のナカオです。

8月も終わりに近づき、南相馬市小高区では除染、復興の活動が一歩一歩進んでいます。

その一方で本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のゆめを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立小高病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいひかりを
☆南相馬のこどもたちに輝くみらいを☆

こんにちは。
教務のコバヤシです。
お盆も過ぎ、暦の上では秋になりましたが暑い日が続いております。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

8月20日(水)に本校柔道部は福岡市民体育館で開催された第47回(公社)全国柔道整復学校協会柔道大会に出場しました。男子、女子とも２部団体戦にエントリーし、部員一丸となって夏休み返上で練習に励んできました。

当日、福岡は大雨でしたが各試合場では熱戦が繰り広げられました。
女子団体戦は３人制の団体戦でしたが選手は２名でのエントリーで参加し、１試合目の大川学園に１対１の引き分け。決勝トーナメント出場に望みをかける２試合目の仙台接骨医療では０対１で惜しくも負けてしまい、通算成績１分け１敗で予選敗退との結果でした。

男子団体戦は7人制の団体戦では、１試合目の信州医療福祉ではどっちに勝利が転がるかわからない内容でしたが、３対１で勝利、２試合目の日本工学院八王子では６対０の圧勝で通算成績２勝でしたが、内容差で予選５位となり、惜しくも決勝トーナメントに出場できませんでした。

本校の柔道部は有段者も初心者もみんなで楽しみながら頑張るというコンセプトのもと、活動しております。特に今年のチームは学生自ら考えて練習を行い、話し合いをして助け合いながら活動してきました。そんな姿を近くで見てきたので今年の結果は非常に残念に思うと同時に、勝たせて上げられなかった選手に監督として責任を感じております。

今年のキャプテンの丸山裕輔君は本校に入学してから柔道を始め、初心者ながらもその姿勢は私達も見習わなければならない程真剣にでした。その彼が今年のチームをまとめ、全国大会で一本勝ちできた事がとても印象に残っています。

来月になれば新チームとして始動します。今年の悔しさを忘れず、来年いい結果となるよう頑張っていきたいと思っております。
また、来月に入ると本校は前期末試験が始まります。柔道で結果が残せなかった学生は是非、試験で結果を残してもらいたいと思っております。

皆様こんばんは。教員のナカオです。

お盆もあけて、南相馬市小高区では除染、復興の活動が再開し、みらいに向けて一歩一歩進んでいます。

その一方で本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のきぼうを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立小高病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいみらいを
☆南相馬のこどもたちに輝くゆめを☆

こんにちは。
接骨院スタッフの岩田です。

お盆休みから開始された接骨院の改装の途中経過をお知らせします。

待合室の受付です。
今回の改装で場所が入口正面から入口右側に変更になります。
これから来院される患者様からどのような感想が頂けるか楽しみです。

以前の内装は見る影もない、ということはないのですが物がないため心なしか広くなった気がします。

壁紙や床は明日以降改装していきます。
壁紙や床はガラリと変わるのでどんな雰囲気になるのか今から楽しみです。

9月1日より新しくなりますので、楽しみにしていて下さい。