接骨医学会
カテゴリー:過去情報 更新日:2009.11.25
こんにちは。教員の蓮沼です。
22、23日に大阪国際交流センターで開催された、
第18回全国柔道整復接骨医学会学術大会に行ってまいりました。
本校からは一般発表で服部講師が 「陳旧性月状骨背側脱臼が疑われた一症例」 を、
ポスター発表で夜間部二年生の山内くんが 「過回内足に対するテーピングの効果検討」 をそれぞれ発表しました。
また、樋口講師は特別講演の座長という大役を努めました。
皆さん、お疲れ様でした。
私自身も多くの演題を聞くことができ、大変勉強になりました。
さらに岐阜や長崎で開業していて普段なかなか会うことができない同期の仲間にも会い、
旧交を温めることができました。
いろいろな意味で、有意義な学会となりました。
また、日曜日の夜には大阪在住の友人と会い、串カツを肴に酒を酌み交わしました。
大阪の味に舌鼓を打ち、思出話に花が咲き、ついつい飲みすぎてしまいました。
まあ、いつものことではあるのですが・・・。
忙しなくも、楽しく、充実した連休でした。