カテゴリー:過去情報 更新日:2012.02.06
皆様今晩は、教員のナカオです。
昨年の12月に原ノ町駅相馬駅間で列車運行が再開され一本ずつ復興の道のりを歩む相双地方です。
しかし、その一方で南相馬では本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。
南相馬市立総合病院の医療者は相双地方の未来を信じて歯を食いしばって戦っていました。
私も救急外来担当、内科一般外来担当医療ボランティアとして戦う医療者の輪に加わってまいりました。
これからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。
相双地方に希望ある夢を!
南相馬のこどもたちに光を!!