聖バレンタインデー
カテゴリー:過去情報 更新日:2012.02.16
久しぶりにブログを書かせて頂きます。接骨院熊谷です。
14日はバレンタインでしたね。
接骨院でも、患者さんから たくさんの気持ちをいただきました。
チョコやお菓子やケーキをいただき
ケーキの中にアタリを入れるという素敵なサプライズを
してくれた患者さんがいらっしゃいました。
スタッフ全員でいただいたところ
僕がアタリを引きました!!
アタリはカリカリ梅でした。
今年は良い事がありそうです。
そんな中、昨年に引き続き
とある先生宛に色々な意味で本命チョコが!!
今年も、温かく接骨院を見守る姿は○○大先生によく似ているような!?
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
大先生のお名前はご想像にお任せします。
お忙しい中、お気持ちを届けて下さった皆さん
本当にありがとうございました。
明日からの生きる活力にしていきます!
佐々木先生 最後の講義
カテゴリー:過去情報 更新日:2012.02.16
こんにちは。教員のハスヌマです。
本校で23年間教鞭を執られてきた佐々木源重郎先生が、今年度いっぱいで退職されることとなりました。
昨日はその佐々木先生の最終講義の日でした。
夜間部3年生に対して最後の講義を終えると、授業終了後に学生から花束が・・・。
佐々木先生に一番迷惑をかけた(?)堀君から花束を手渡されると、国家試験を目前に控える3年生に対して
力強いエールを贈って下さいました。
その中で、佐々木先生らしいお言葉がありました。
「笑顔に勝る化粧なし」
臨床の現場で患者さんに相対するときの心構えとして、常に笑顔を忘れないこと。
そのことを、最後に3年生に伝えて下さいました。
佐々木先生は、 “ 好々爺 ” という表現がぴったりな方です。
朴訥としたお人柄で、“ 源ちゃん ” の愛称で我々教職員からも学生からも愛されていました。
佐々木先生が学生の前に立つだけで場が和み、何故かみんな笑顔になってしまうんですよね。
そんな佐々木先生だからこその、あの言葉だったのだと思います。
それにしても、4月からあの笑顔を拝見できなくなると思うと、やはり寂しいですね。
私も “ 日体柔整の癒し系教員 ” を自負していますが、佐々木先生には遠く及びません。
佐々木先生、これからも学校行事や同窓の集まりには出席して下さいね。
また先生の笑顔に癒されることを楽しみにしています!