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福島復興祈念競馬像と福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バックとマフラータオル

カテゴリー:過去情報 更新日:2012.03.26

皆様今晩は、教員のナカオです。

福島復興を目指し福島駅周辺も色々なイベントが企画されています。

しかし、ここ南相馬では本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市立総合病院の医療者は相双地方の勇気を信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も救急外来内科一般外来担当医療ボランティアとして戦う医療者の輪に加わってまいりました。

今回で医療ボランティア活動は終了致しますが、今後は南相馬市立総合病院非常勤医師として、

日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るい未来を!

南相馬のこどもたちに輝く明日を!!

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碑文谷木村整骨院

カテゴリー:過去情報 更新日:2012.03.26

こんにちは。教員のハスヌマです。

先週の土曜日(24日)、うちの研修生で、日体柔整夜間部34期卒の木村一先生の送別会を行いました。

木村先生は本校を卒業してから5年間、蓮沼整骨院で研修に励み、この度実家のある目黒区で4月から

「碑文谷木村整骨院」

を開院することになりました。

人のことは言えませんが、木村先生は強面で一見取っ付き難い雰囲気なのですが、

義理堅く男気溢れる人柄から、木村ファンの患者さんが非常に多かったんです。

土曜日はそんな木村ファンの患者さんや、お世話になった町会の方々にお集まり頂いて、盛大な送別会となりました。

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和やかな歓談の後、最後は我が錦町町会のボス、青木信夫雄様より木村先生に向けて力強いエールが送られました。

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木村先生、応援して下さる皆様の期待に応えられるよう、地元の人々に信頼される柔道整復師になって下さいね。

そして何よりも患者さんのために、今まで以上に精進されることを期待しています。

半世紀近くにわたり何人もの柔整師を育ている父をして、

「今までの弟子の中で一番いい」

と言わしめた木村先生が辞めることは、蓮沼整骨院にとっては大きな痛手です。

が、うちには後輩で日体柔整昼間部6期卒の瀬下真太郎がおります。

4月からは彼がさらなる飛躍を遂げ、先輩の抜けた穴を埋めてくれることにも大きな期待を抱いております。

もちろん私自身も、2人に負けないよう奮励努力する所存です!

碑文谷木村整骨院
152-0003 目黒区碑文谷3-10-10