SEIKI’S orchid house 18
カテゴリー:過去情報 更新日:2012.07.30
解剖学 清木先生から記事が届きました。
猛暑のつづく相模の国伊勢原の郷から、季節の花々をお届けします。
1.Ctyh. Mae Bly “Ching Hua Splash ” AM /AOS
緑色のセパルをバックに、白地のペタルとリップに鮮やかな赤い斑点をばらまいた、
目の醒めるようなコントラストが見ものです。
こんな見事に咲いてくれたのは今夏が初めてです。
2.Pcv. Golden Peacock “ Orange Beauty ”
ミニ系カトレヤに黄色一色の細くて可憐な花を咲かせてくれました。
3.Yam. Emerald Valley “ Summit ” SM / JOGA
花弁全体が濃い緑色で、リップに毛細血管が集中したような赤スジ模様の斑点が入っています。
10m先からも臭う強い刺激性の芳香は、夏の温室に欠かせない風景です。
夏から秋にかけて咲いてくれます。
4.C. Forte Motte “ Takatsu ”
ミニカトレア株ですが、花柄は株に似合わずとても大きくて、
花弁全体にマダラ模様の赤斑を帯びています。
夏には欠かせない一品です。
相馬野馬追に燃える相馬小高神社で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル
カテゴリー:過去情報 更新日:2012.07.30