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秋のマス釣り大会

カテゴリー:過去情報 更新日:2012.11.06

こんばんは。事務長の一宮です。

11月3日(土・祝)に中津川マス釣場にて神奈川県愛川町主催のマス釣り大会が行われ参加して来ました。
当日、4時30分に起床、愛車カローラフィルダ―Zツアラー(10年来の相棒、未だ3万9千kmの走行で、
エンジンの調子は好調の様)に長女夫婦を乗せて5時に自宅を出発しました。
東名高速の海老名SAで休憩をし、厚木ICを降りて国道412号を30分位走り6時50分にマス釣場に到着しました。

自宅を出るのが少し遅かったのか?良いポイントには常連達の竿がところどころに置いてあり、
なかなか竿を出す良い場所が見当たらない状況でしたが、何とか釣座を確保することができました。 
         
マス釣大会の規定は1人1竿、一本針、餌釣りで行われ、参加者推定で130人位(老若男女)の参加者により競技が8時30から開始されました。
私の渓流竿は5.4m、道糸1号、ハリス0.8号の仕掛けで釣り始め、最初の1匹目は17㎝のニジマスが釣れました。
2匹目の当たりは竿に強烈な当たりが有り、重量感ある引きが腕に伝わってきました。
これは大物と感じ、数分間およぶ慎重なやり取りのすえ、小さなタモ網の中へ納まったニジマスは超大きく見えました。(笑)
この魚とのやり取りで神経を少し費やしましたが、その後12匹のニジマスを釣り上げ納竿しました。

大会終了後、愛川町による表彰式が行われ、大人の部で1位とになり見事に優勝してしまいました。(笑) 
検量結果:ニジマス大きさ49cm、重さ1.5㎏山々の紅葉にはまだ早かったですが、
天気良し、空気良し、釣果良し、3拍子揃ったラッキーな1日を過ごすことが出来ました。

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秋晴れのあさを迎える道の駅南相馬で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル

カテゴリー:過去情報 更新日:2012.11.06

皆様今晩は。教員のナカオです。

文化の日も過ぎ秋深まる南相馬市です。

しかし、その一方で本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市立総合病院の医療者は相双地方のこころを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も非常勤職員として戦う医療者の輪に加わって参りました。

今までも、そしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいひかりを!

☆南相馬のこどもたちに輝くみらいを☆

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