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雪景色の福島駅古関裕而像と福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル

カテゴリー:過去情報 更新日:2013.02.26

皆様こんにちは。教員のナカオです。

福島駅周辺では如月の雪景色のなか、復興にむけて一歩一歩前に進んでいます。

しかし、その一方で南相馬では本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市立総合病院の医療者は相双地方のゆうじょうを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も非常勤職員として戦う医療者の輪に加わって参りました。

今までも、そしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいこころを!

☆南相馬のこどもたちに輝くひかりを☆

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