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霜月の太陽を浴びる南相馬市牛越第一仮設住宅集会所で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル

カテゴリー:過去情報 更新日:2013.11.19

皆様こんばんは。教員のナカオです。

11月も半ばになり南相馬市では冬支度の光景が見られるようになりました。

その一方で本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のみらいを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティアとして頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までも、そしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに
原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいゆうきを!!

☆南相馬のこどもたちに輝くきぼうを☆