波平さん( 永井一郎様) 長い間ありがとうございました
カテゴリー:過去情報 更新日:2014.01.31
山岡先生 テレビ出演情報
カテゴリー:過去情報 更新日:2014.01.31
こんにちは。
助手のタケウチです。
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1/25日オープンキャンパスの報告
カテゴリー:過去情報 更新日:2014.01.25
こんにちは。教員の吉田です。
本日校内でオープンキャンパスを実施しました。
校舎内を見学後モニターを使って説明を聞いて頂きました。
その後、実技室にて体験授業を行いました。
本校の特徴、歴史や柔整師とはどんな仕事をするのか、
について説明いたしました。
体験授業の様子です。
本日の体験授業は「物理療法について」です。
今回はホットパック、赤外線、マイクロ波、超音波、低周波治療器を体験していただきました。
物理療法機器といってもその種類はたくさんあり、
用途によって使い分けております。
接骨院に通院された事のある人は受けた事があると思いますが、
実際に機会を操作する事は初めての体験だったと思います。
入学すると柔道整復師となる為、このような勉強もします。
見学者さん方にとって実りのある一日になって頂ければと思います。
※今回のオープンキャンパスの様子は日体柔整専門学校facebookページからもご覧になれます。
→http://goo.gl/mZwshu
特別講座開催!
カテゴリー:過去情報 更新日:2014.01.24
こんにちは。教務のコバヤシです。
寒い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ちなみに私は腰椎分離すべり症の症状が改善されず、未だマラソンができない状況です。
早く暖かくなって腰の調子が良くならないかと思うところであります。
去る1月18日(土)に本校でオリンピックトレーナーによる特別講座が開催されました。今回は2本立てという事で16:00から日本体育大学助教、安達瑞保先生による「スポーツと栄養」、18:00から日本体育大学准教授、河野徳良先生による「野球日本代表のトレーナー活動について」という演題で貴重な講演をしていただきました。
安達先生は管理栄養士というお立場からスポーツ選手にどのような栄養素が必要か、効率よく栄養素を摂取するにはどのような食物を摂取する事が大切かというご講演をしていただき、「食べる事」の重要性をより詳しく知る事が出来ました。
河野先生は長年、野球日本代表のトレーナーとして帯同され、その中でのトレーナーとしての役割や、実際のトレーナー活動の内容を実技を踏まえてご講演していただきました。中には外部にはお話しできないような(?)貴重なお話もしていただき、長丁場ではありましたが、受講者にとって大変有意義な時間となりました。
今年度の特別講座は今回で終了となりますが、次年度も著明な先生をお招きして、より良い物を日体柔整から発信していきたいと考えております。
アスレチックトレーナーを目指そうとお考えの学生、卒業生は是非足を運んでいただけたらと存じます。
車いすラグビー観戦記
カテゴリー:過去情報 更新日:2014.01.22
こんにちは、教頭のヒグチです。
ウィルチェアラグビー全日本選手権が
先週末に開催されていたので見に行ってきました。
ウィルチェアラグビーについては昨年秋にレポート
してありますのでそちらもご覧になって下さい。
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第2回 入学前教育レポート
カテゴリー:過去情報 更新日:2014.01.20
こんにちは。
助手の竹内です。
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包帯固定
カテゴリー:過去情報 更新日:2014.01.18
日体接骨院の熊谷です。
今回は日体接骨院で日常的に使用している包帯についてご紹介します。
様々な種類やサイズの包帯がありますが、「包帯固定学」の教科書には幅31~33.5cm、長さ9mのさらし木綿を縦に2~8等分に切断して巻軸状にしたものである、と書かれています。
傷口を圧迫する包帯の使い方もありますが、柔道整復師は患部を固定する目的で包帯を使用します。
つい先日も日体接骨院に足首を捻り受傷した患者様がお見えになり今回のブログ紹介を快く承諾していただきました。
ご協力大変感謝致します。
50代女性でサッカーの試合中に相手選手と競ってボールを追っていた際に左足関節を内側に捻り負傷、病院では骨折は無く捻挫と診断されたそうです。
受傷3日後ですが、このように腫れと皮下出血が出ております。内果(内くるぶし)と外果(外くるぶし)が分からないくらい腫れてますね。
今回は4裂包帯(さらし木綿を4等分したもの)、ガーゼ包帯、柔整パット(足関節内外側の腫れをひかせるため、足底板)、熱可逆性キャスト材(お湯で形状を変えられるもの)で固定をしました。
競技復帰までまだ数週間はかかりますが、日体接骨院総出で施術、サポートさせていただきます!
柔道整復師の先生方によって包帯の固定法は様々で、驚かされるような固定法もありまだまだ経験と知識が足りないため、何が患者様にとって一番良いかを考え施術にしたいと思います。
クラーメル金属副子を用いた固定法
カテゴリー:過去情報 更新日:2014.01.17
こんにちは。非常勤教員の蓮沼です。
遅ればせながら、皆さま、あけましておめでとうございます。
本年も日体柔整の為に微力を尽くしますので、宜しくお願い致します。
本日は、昨年末に行った夜間部1年生の5回目の実技試験結果についてご報告いたします。
年末年始何かと忙しく、ブログの更新を怠っていて、報告が遅くなってしまい、申し訳ございません。
5回目の実技試験の課題は、「クラーメル金属副子を用いた固定法」です。
一応、コーレス骨折を想定した固定を課題としましたが、まだ1年生なので固定材料もクラーメル金属副子のみとし、
固定肢位も手関節を軽度屈曲位で巻くだけとしました。
ただ、今までの実技試験との大きな違いは、助手を付けて巻かせたことです。
実際に骨折の患者さんに包帯を巻く時は、上肢や下肢を保持する助手が重要な役割を担います。
いくら包帯の技術が高くても、助手をうまく使えないと患者さんに大きな苦痛を与えてしまうことになります。
ですから、今回の実技試験では予めパートナーを決め、助手との阿吽の呼吸も評価の対象といたしました。
今回の試験で最も良い評価だった、田村海君の実技をご覧ください。
うーん・・・。上手いんですけどね・・・
試験本番の方が手の動きもスムーズでしたし、出来は良かったですね(笑)
みんなカメラを向けられると緊張しちゃうんでしょうね。
彼はどちらかというと不器用な印象があったのですが、前期の頃から授業中も授業時間外もよく練習をしていました。
動画を見て頂いてもお分かりだと思いますが、今でも決して器用ではないですが、だいぶ包帯のラインの出し方が
わかってきた感があります。
もう一息ですね。
自分が巻きたいと思うところに自然に包帯が向かう、その流れを作ることが一番大切なことであり、一番難しいことでもあります。
来週は最後の実技試験、「プライトン副子を用いた足関節の固定法」です。
A+評価が出ることを楽しみにしていますので、頑張って練習してくださいね。
決して、包帯の流れに逆らってはいけませんよ・・・・。
SEIKI'S ORCHID HOUSE 第26回
カテゴリー:過去情報 更新日:2014.01.17
こんにちは。
助手の竹内です。
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睦月の夜間救急医療を守る茅ヶ崎市休日夜間診療所で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル
カテゴリー:過去情報 更新日:2014.01.15