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如月の避難指示解除準備区域の救急医療を担う南相馬市立小高病院で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル

カテゴリー:過去情報 更新日:2015.02.10

皆様こんばんは。教員のナカオです。

今年も2月も中盤を迎え、南相馬市では如月の厳しい寒さの中、避難指示解除にむけて前を向いて歩んでおります。

しかしその一方で本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のさきがけを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立小高病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいきぼうを
☆南相馬のこどもたちに輝くみらいを☆