ゴールデンウィークの救急医療をまもる南相馬市小野田病院と福島観光の船頭を勤めて下さっている福島駅で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル
カテゴリー:過去情報 更新日:2015.05.06
皆様こんにちは、教員のナカオです。
ゴールデンウィークの最中ですが病気にやすみはありません。
南相馬市小野田病院は相双地方の救急医療を守るべく、懸命に頑張っております。
また福島デスティネーションキャンペーンで福島駅は観光再興に頑張って下さっております。
しかしその一方で、本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。
南相馬市の医療者は相双地方のみらいを信じて歯を食いしばって戦っていました。
私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市小野田病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。
今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。
相双地方に明るいきぼうを
☆南相馬のこどもたちに輝くゆうきを☆