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水無月も後半を向かえた相双地方の救急医療を守る南相馬市立小高病院、南相馬市小野田病院で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル

カテゴリー:過去情報 更新日:2015.06.23

皆様、おはようございます。教員のナカオです。

6月も後半になり、相双地方では、復興に向けて一歩一歩あゆみを進めております。

しかしその一方で、本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のひかりを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立小高病院職員、南相馬市小野田病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいきぼうを
☆南相馬のこどもたちに輝くみらいを☆

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