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秋間近の避難指示区域の救急医療を守る南相馬市立小高病院で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル

カテゴリー:過去情報 更新日:2015.08.25

皆様こんにちは。教員のナカオです。

厳しい暑さからうってかわり、朝晩はひえるようになりました。

南相馬市小高区では秋の気配を感じるなか、準備宿泊にむけ1日1日頑張っております。

しかしその一方で本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のひかりを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立小高病院職員、として頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいゆめを
☆南相馬のこどもたちに輝くきぼうを☆

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