お昼休み
カテゴリー:過去情報 更新日:2015.11.27
こんにちは
事務の門田です。
今日は日体柔整専門学校のお昼休みの風景を紹介したいと思います。
今日のお昼休みはこんな感じでした。
1・2年生の多くは、学生ホールで昼休みを過ごしていました。
認定実技検定が終わった3年生
教室で食事をしている人が多かったです。
本学には学食や売店がありません(飲み物や軽食の自動販売機はあります)。
学生の昼食はコンビニや手作り弁当等、多種多様。カップラーメンも多かったかなー。。
この季節、3年生はもちろん、1・2年生も試験が続きます。
そして、ここ数日で一気に冬がやってきました。
医食同源。バランスの良いものをしっかり摂り、体調管理には十分注意して乗り切ってください。
みんながんばれー!
トップページにも出ていますが、12月12日(土)にオープンキャンパスを開催いたします。
「日体柔整」や「柔道整復師」に少しでも興味ある方は、ぜひご参加ください!お待ちしています!
トップページをプチリニューアルしました!
カテゴリー:過去情報 更新日:2015.11.26
霜月も終盤を迎えた南相馬市立小高病院で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル
カテゴリー:過去情報 更新日:2015.11.25
就職説明会
カテゴリー:過去情報 更新日:2015.11.20
教員の園部です。
この度平成27年12月22日(火)に在校生対象の就職説明会を開催することになりました!!
学生の皆さんに各施設の説明を聞く場を設け
興味を持った施設への見学のきっかけとなるよう、本年度より企画いたしました。
内容といたしましては、事前に各施設(病院・接骨院等)の方にPRシートを書いていただき、
それを学生に掲示し当日興味のあるブースに行っていただく形式です。
柔道整復師の就職はどこの学校も100%が多いですが
本校は伝統の歴史から開業されている先生方が多く、そちらにお世話になることが多くあります。
今回も参加していただく施設は本校OBまたは関係者となります。
まだ参加施設を募集しているので、本校の学生が欲しいという先生がいましたら
本校までご連絡していただければ、より詳しいご案内をさせていただきます。
第65回世田谷区民体育大会柔道大会の救護
カテゴリー:過去情報 更新日:2015.11.20
こんにちは、臨時職員の野中です。
11月15日(日)に第65回世田谷区民体育大会柔道大会の救護をしてきました。
当日は生憎の雨でしたが大勢の方が大会に参加されていました。
特に大きな怪我はなく、無事に大会を終えることができました!
常に緊張感を持ちながら試合を見ていたため、終わったころにはぐったりでした。
本校の学生も参加しておりましたが、相手は国士館高校の生徒で惜しくも負けてしまいました。
この悔しさをばねに日々柔道に、勉強に精進していただけたらなと思います!
日体柔整専門学校柔道部Fight!!!
まずは小学生の登場です!!
本校教員の立花先生も学生の引率で参上!!
いざ試合!!
救護の光景です!(非常に緊張しました…)
認定実技試験のご成功をお祈り申し上げます
カテゴリー:過去情報 更新日:2015.11.20
新聞育英奨学金をご紹介します
カテゴリー:過去情報 更新日:2015.11.19
こんにちは。
事務職員のフジタです。
今回は私が業務担当をしている奨学金について簡単にご紹介をさせて頂きたいと思います。
奨学金と一概に言っても実は色々な種類のものが存在しています。
特に有名で利用者も多いのが、日本学生支援機構の奨学金かと思います。
ですが、今回は新聞社が行っている奨学金制度「新聞育英奨学金」をぜひご紹介させて下さい。
※↑ 新聞育英奨学金の一例。「日経新聞」が行っている奨学金です。
簡単にその特徴を挙げると、、、
・新聞配達員として働きながら奨学金の貸与を受ける(4週6休制)
・貸与された奨学金は卒業と同時に返済免除(※3年制の場合300万円が免除、免除額を超過した分は卒業時に一括返済が必要)
・貸与された奨学金は免除分以外も含めて無利息
・毎月固定給与の支給(12万円前後)
・住居完備(無償)
・朝・夕食を用意(1ヶ月2.9万円以内・実費精算)
※日経新聞奨学金の場合
というように日本学生支援機構や国の教育ローンを利用されたことがある方が見ると学生にとって非常に好条件での貸与であることがわかります。
当然、学業と両立した労働の対価として貸与されるものですから、一概に新聞育英奨学金が制度として最も優れていると評価をすることは難しいですが、月給与と合算すると単純計算で本校3年間分の学費は余裕をもってまかなえます。
以前までは一般的に新聞奨学生=苦学生というイメージがありましたが、実際に奨学金担当の方から話をうかがうと待遇面の改善も含めて、学費を捻出する一つの手段としてそのイメージは払拭出来ていると感じます。
卒業をした後に返済の心配がなく、在学期間中にも手厚い福利厚生があるので、自立を目指している学生の方には特にオススメです。
新聞奨学生の詳しい内容の説明、取り扱い所の紹介などは事務室で行っていますので、気になる方はぜひ事務室にお越し下さい。
※学校の授業時間と勤務時間の心配があるかと思いますが、昼間部・夜間部共に問題なく勤務が行えます!
初冬の夕暮れどきの南相馬市立小高病院で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル
カテゴリー:過去情報 更新日:2015.11.18
平成27年度 第9回オープンキャンパスを開催しました
カテゴリー:過去情報 更新日:2015.11.16
こんにちは。教員の立花です。
11/14(日)にオープンキャンパスを行いました。
今回参加者は9名でした。
学校選びで悩んでいる方、柔整学校はどの様な学校なのか
知りたい方、ご紹介でいらした方、来校された理由はそれぞれ
違いますが、本校のことを沢山知っていただく機会として
多くの方に参加していただき嬉しく思います。
オープンキャンパスで最初に驚かれるのが本校の設備です。
本校には各教室に骨模型が1体設置してあること、
そして骨標本がいつでも触れられることです。
教科書で平面上の骨を見て覚えるだけでなく、いつでも骨に
触れられ体で感じて頭に記憶することができます。
その他、広い柔道場や実技授業の設備が整っていることも
非常に好評のようです。
体験授業は『テーピングを巻いてみよう!』というテーマで
教員の園部が講義しました。理論を説明してから実際テーピング
を手に取り巻いてみると、難しい、意外と上手く巻けたなど
とても良い反響がありました。
3年間で資格を取得するだけでなく、卒業後に役立つ技術
習得できることについても今回理解していただけたと思います。
オープンキャンパスは毎月1回行っていますので、是非
今後も沢山の方に足を運んでいただければと思っています。
暗病反(あんびょうたん)と明元素(めいげんそ)
カテゴリー:過去情報 更新日:2015.11.13
こんにちは。事務のフジタです。
今日は学生の皆さんに「暗病反と明元素」というものをご紹介したいと思います。
簡単に言うとアン◯ニオ猪木の「元気があればなんでもできる」的な精神論です。
でもこれが結構、気持ちの特効薬になったりするものなので、国家試験を控えた3年生には特に読んで頂けると幸いです。
↑ 基本的に明元素と暗病反で同じ場所に書かれている言葉は、対になるものです。
あることに対して「明元素言葉」で思考するか「暗病反言葉」で思考が180度変わってくるということ。
明元素は「現状を打破する言葉」、暗病反は「現状を維持してしまう言葉」と言われています。
例えば時間。「まだ30分もある…。」と「もう30分しかない!」。
前者の考えの場合は、いやいや時間を捉えているのでその30分が長く感じられ、惰性で過ごしてしまいます。
後者の考えの場合は、その30分をいかに効率的に使うかを考え、力も最大限に出して30分を過ごすことでしょう。
このようにあることに対して明元素言葉で思考をすると、自然と勉強も効率よく、全力で臨めるのではないでしょうか。
国家試験まであと16週。
その取り組みが「つらい」ものではなく「楽しい」取り組みとして出来れば未来は明るいかもしれませんね!