新着情報news

5年目の冬支度が進む南相馬市小池原畑第一応急仮設住宅で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル

カテゴリー:過去情報 更新日:2015.11.09

皆様おはようございます。教員のナカオです。

南相馬市では、震災後5年目の冬を迎えるなか、きぼうを持って復興に向けて進んでおります。

しかしその一方で本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のみらいを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティアとして頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいゆめを
☆南相馬のこどもたちに輝くきぼうを☆

2015110907160000