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なぜ、ここにこれが?

カテゴリー:過去情報 更新日:2015.12.15

こんにちは。教務のコバヤシです。
今年も気づいたら残り2週間余りとなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今回は、本校に摩訶不思議な物がお目見えしたのでご紹介します。

そう、あれは2週間ほど前の事でした。
某○田先生が自宅から車で、何やら怪しい鉄の棒やら布団干しのような物を持ってこられ、柔道場の片隅で組み立て始めました。
隠れて様子を見ていると、出来上がった物はなっなっなんと!

ぶら下がり健康器ならぬ簡易懸垂器でした。
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某○田先生は学生の健康の為、また国家試験の勉強で鈍った3年生の体をリフレッシュする為に自腹を切って本校に寄付してくれました。おかげで学生達は国家試験の勉強の合間、脳を活性化させる為に簡易懸垂器を有効活用しています。
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しかし、一部の学生はなぜ、ここにこれがあるのだろうと不思議に思う学生もいます。
でもこのおかげで、国家試験に向けて心身ともに鍛えられるとの某○田先生の熱い想いが込められているので、3年生の皆さんにはぜひ有効活用していただきたいと思っています。

実は教員のほうが有効活用しているかもしれません。
それでは。

師走の相双地方の救急医療を守る、南相馬市小野田病院、南相馬市立小高病院で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック、マフラータオル

カテゴリー:過去情報 更新日:2015.12.15

皆様こんにちは。教員のナカオです。

師走も半ばを過ぎて、南相馬市では、復興に向けて前を向いて進んでおります。

しかしその一方で本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。

南相馬市の医療者は相双地方のゆうきを信じて歯を食いしばって戦っていました。

私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市小野田病院職員、南相馬市立小高病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。

今までもそしてこれからも日体柔整バック、マフラータオルとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。

相双地方に明るいひかりを
☆南相馬のこどもたちに輝くみらいを☆

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