晩秋の救急医療を守る南相馬市立総合病院、南相馬市立小高病院、南相馬市小野田病院で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック
カテゴリー:スタッフブログ 更新日:2016.11.09
皆様こんばんは。教員のナカオです。
晩秋のさなか、山間部では雪が降り始め、南相馬市では冬支度も本格化しております。
しかしその一方で本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。
南相馬市の医療者は相双地方のきぼうを信じて歯を食いしばって戦っていました。
私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立総合病院職員、南相馬市立小高病院職員、南相馬市小野田病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。
今までもそしてこれからも日体柔整バックとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。
相双地方に明るいみらいを‼
南相馬のこどもたちに輝くひかりを‼