平成28年度 国家試験の合格が発表されました
カテゴリー:スタッフブログ 更新日:2017.03.29
卒業を迎えた南相馬市立小高病院で、福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック
カテゴリー:スタッフブログ 更新日:2017.03.28
年度末の救急医療を守る南相馬市立総合病院、南相馬市立小高病院、小野田病院で、福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック
カテゴリー:スタッフブログ 更新日:2017.03.23
平成28年度 卒業式が挙行されました
カテゴリー:スタッフブログ 更新日:2017.03.17
こんにちは。事務職員の藤田です。
平成29年3月17日に平成28年度卒業式が挙行されました。
本年度の卒業生は58名。本校での最後の行事ごととして有終の美を飾りました。
卒業証書の授与からはじまり、各賞授与へと流れていきます、、、
校長、理事長からの式辞、、、
在校生からの送辞、、、
卒業生の答辞は、鈴木啓慈さんより、、、
最後は思い出の写真で3年間の軌跡を振り返ります。そして日体大チアリーディングチームからのエール!
卒業生の皆さん、本当にご卒業おめでとうございます。教職員一同あらためてお祝い申し上げます。
間もなく国家試験の合格発表も行われますので、これからが勝負と言ってもいいかもしれませんが、まずは本校での学生生活お疲れ様でした!
休校及び休診のお知らせ
カテゴリー:お知らせ 更新日:2017.03.16
下記日時におきまして、本学行事のため本学及び日体接骨院は休校、休診とさせていただきます。
【休校及び休診日】
平成29年3月17日(金) 終日
関係者の皆様におかれましては、ご理解とご協力のほど宜しくお願い致します。
卒業生が遊びに来ました!
カテゴリー:スタッフブログ 更新日:2017.03.14
春目前の地域医療を守る南相馬市立総合病院、南相馬市立小高病院、小野田病院で、福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック
カテゴリー:スタッフブログ 更新日:2017.03.14
3月11日 イベント続々
カテゴリー:スタッフブログ 更新日:2017.03.11
こんにちは。事務職員のフジタです。
土曜日と日曜日は本来、学校はお休みですが、本日3月11日(土)は様々な行事が行われました!
まずは、オープンキャンパス。
現在高校1・2年生の方を主な対象に学校説明を行いました!
もちろん、柔道整復師の仕事内容がわかると大好評をいただいている体験授業も開催!
↑ 体験授業では本校附属の接骨院を利用して、接骨院で実際に使用している機器や施術などを体験していただきました。
普段ではなかなか体験できない柔道整復師の仕事体験。
これで柔道整復師への興味を持っていただき、次年度に本校とご縁があれば幸いです。
最後となりましたが、本日ご参加いただいた皆様におかれましては、誠にありがとうございました。
そして、年度末恒例となっている柔道場の大掃除。
しっかり畳をはがして念入りに掃除をしました。柔道部の皆さん、そして卒業を間近に控えた3年生の皆さん、柔道場を綺麗にしていただき、ありがとうございます!
↑ た、楽しみながらやることも大事ですよね(汗)
最後に次年度に本校の1年生となる学生の入学前教育を開催。
入学を控えたほぼすべての皆さんに集まっていただきました。う~ん、初々しい!
入学前教育では、「ケガの経験(既往歴)を聴取しよう」というテーマのグループワークを行ってもらいました。
学生たちはペアになって、一方の学生がこれまで実際にケガをした経験を、もう一方の学生が問診をしていくという内容で進行していきます。
初めての経験に最初は戸惑いが見えていたものの、次第にそれも解けていき、良いコミュニケーションの場になったのではないでしょうか。
このように本日は三つの行事が行われ、年度末なんだなぁとしみじみする一日でした。
各行事に参加された皆様は、大変お疲れ様でした!!
復興に向けて頑張る南相馬市桜井町応急仮設住宅で、福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック
カテゴリー:スタッフブログ 更新日:2017.03.07
戦いの後
カテゴリー:スタッフブログ 更新日:2017.03.06
みなさんこんにちは。
教務のコバヤシです。
3月になったばかりなのに桜新町の桜は小さな蕾がちらほらなり始めてきました。
まだ寒々していますが、春が近づいてきているようです。
さて、昨日は第25回柔道整復師国家試験が行われました。
学生にとって3年間の集大成の日、良くも悪くも自分の力を出し切ってくれたと確信しております。
先週までは朝早くから夜遅くまで勉強していた3年生達ですが、今日は誰一人来ず、もぬけの殻状態となっております。
当たり前ですが今までの賑わいが嘘のように静かです。
学生にとって日体柔整での3年間はとても大変だったと思いますが、その分濃いものとなったのではないかと思います。
そして、その経験が必ずこれからの人生の糧となると確信しています。