師走の救急医療を守る南相馬市立小高病院で福島県、南相馬の復興を祈る日体柔整バック
カテゴリー:スタッフブログ 更新日:2017.12.19
皆様こんばんは、教員のナカオです。
粉雪が時々舞う中、南相馬市小高区では復興に向けて前に向かって頑張っております。
しかしその一方で本日も地震、津波、原子力の3災害が現在進行形で続いています。
南相馬市の医療者はきぼうを信じて歯を食いしばって戦っていました。
私も南相馬市医療ボランティア、南相馬市立総合病院職員、南相馬市立小高病院職員として頑張る医療者の輪に加わって参りました。
今までもそしてこれからも日体柔整バックとともに原発安定まで負けないで頑張りたいと存じます。
福島県浜通り地方に明るいひかりを
こどもたちに輝くゆうきを
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