GREETING

ご挨拶/教育理念

建学の精神

體育富強之基たいいくふきょうのもとい

真に豊かな国家・社会を実現するためには、体育・スポーツの普及・発展を積極的に推進し、
健全な心身を兼ね備えた全人格的な人間を数多く育成することが肝要である。

理事長 ご挨拶

理事長 松浪 健四郎

日本体育大学医療専門学校
理事長
松浪 健四郎

心のあり方

仏教に「お布施」というものがあります。お金や品物である必要はなく、私たちの心でよいのです。無財の七施といいます。
まず、相手の身になって世話をする。次に相手の悲しみ苦しみを思いやる。そして、笑顔で接する。優しい言葉をかける。慈しみの目で接する。このことは医療人にも共通します。住む所の心配をしてやる。他の人に気持ちよく譲る。この教えは「親切」を説いています。無意識のうちに以上の行動を期待します。医療人とは、信頼される立場にあります。
医学の進歩は、想像できないほどの早さです。そのための知識と技術を身につけ、時代に対応せねばなりません。その前向きな心も求められています。強い心を持ちましょう。

学校長 ご挨拶

校長 伊藤 譲

日本体育大学医療専門学校
学校長
伊藤 譲

信頼を築く力を育てる

専門学校での三年間は、資格取得のためだけの時間ではありません。歯科衛生士、柔道整復師として社会に出るための土台を築き、医療人としての姿勢を身につける大切な時間です。医療の仕事は、知識や技術だけで成り立つものではありません。相手の訴えに耳を傾け、その人の立場を理解し、安心して向き合える関係を築く力が求められます。本校は、日本体育大学を基盤とする専門学校として、講義・実習・臨床の学びを通して、確かな専門性と責任ある態度を育てていきます。また、挨拶、礼節、時間を守ること、誠実に応対することなど、信頼の基盤となる日々のふるまいも重視しています。教職員一同、一人ひとりの成長に丁寧に向き合い、社会から信頼される医療人となれるよう、その歩みを支えてまいります。

学事顧問 ご挨拶

学事顧問 河野 徳良

日本体育大学医療専門学校
学事顧問
河野 徳良

皆さんは、「人を支える」、「人に寄り添う」、「誰かの力になりたい」という気高い志をお持ちのことでしょう。日本体育大学医療専門学校は、学校法人日本体育大学の長い歴史と伝統を礎に、次世代を担う柔道整復師、歯科衛生士の育成に邁進しています。
医療の高度化が進む現代において、人々の健康を支える専門職の役割は、ますます重要性を増しています。現場で求められるのは、確かな知識と技術だけではありません。患者さんの心に寄り添う「豊かな人間性」とチーム医療を支える「調和の精神」です。
同じ志を持つ仲間と共に学び、切磋琢磨する日々は、皆さんにとって生涯の財産となるはずです。学事顧問として、「学生第一」の視点に立ち、皆さんが安心して学業に専念できる教育環境の整備に努めております。皆さんの挑戦を、全力で応援いたします。

学事顧問 岡田 隆

日本体育大学医療専門学校
学事顧問
岡田 隆

鍛錬なくして成長も信頼も得られない

若い頃、私は膝の大きな怪我を経験し、失意の自分を救ってくれた医療人の卓越した知識と技術に心を動かされ、医療の道を志しました。AIが知識や文章、画像までも生み出す時代だからこそ、人が真に価値を感じるのは、その背景にある苦悩、努力、そして意思です。だからこそ学ぶことの価値は、ますます大きくなります。深く学び、高く成長するためには、日々の努力と積み重ねが欠かせません。No Pain, No Gain――負荷なくして成長なし、です。これは身体を鍛える世界だけでなく、学問にも、そして医療人としての人格形成にも通じる普遍の真理です。医療の道を志す皆さんには、確かな知識と技術に加え、高い倫理観と責任感、人に真摯に向き合う姿勢を育んでほしいと思います。本校での学びを通じて、実力と高潔性を備えた、信頼される医療人へと成長してほしいと願っています。